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緑内障の症状

 
緑内障は、初期症状での段階では自覚症状がほとんどなく、目が疲れる、痛む、かすむなどで疲れ目や老眼と間違えやすい病気です。


そして、緑内障は、慢性と急性があり、生まれつき眼圧の高い先天性や目の病気や薬剤の投与などによって起こるものがありますが、いずれも徐々に起こるため慢性緑内障になります。


一方、急性緑内障はある日突然に眼痛や頭痛、嘔吐が起こり、多くの場合に片側の目に症状が起こり、一両日中に視力を失うということも少なくありません。


そして、慢性緑内障になると、症状として徐々に鼻側から視野が欠けて狭くなります。
その他にも視力低下、頭痛、目が疲れる、かすむなど眼精疲労や老眼の初期症状と似ています。


また、灯かりの周りに虹のような色の輪が見えることもありますが、自覚症状がない場合もあります。
この状態を放置すると視野の中心付近が見えにくい部分が出来たり、視力も低下し、最悪失明にいたります。


そして、眼科で緑内障と診断されると、点眼薬や内服薬で眼圧を低下させる治療がはじまりますが、下がらない場合は手術を行います。


ですが、手術をしても視力を回復することが出来ない場合があり、症状の悪化を防ぐ程度の効果しか期待できませんので、視力低下や視野の欠損の症状が起こらい早期のうちに治療することが大切です。


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